【メンティス】見習い徒弟によるメンタリストDaiGoの活用術

メンタリストDaiGoさんの運営されているニコニコチャンネル「心理分析してみた!」を中心に、見習い徒弟として師匠のノウハウをまとめたブログです。

メンタリストも認める野菜や果物のパワー「ファイトケミカル」のすゝめ!

みなさんこんにちは。

メンタリストDaiGo 見習い徒弟こと門松タカシです。

 

最近は空気も乾燥し、寒さも底冷えするような本格的なものになってきましたが、みなさん体調崩されていませんか?

 

ある説では「風邪はウィルスなどが原因ではなく体の調整機能の一つ」というものがあるそうです。興味深いですねー

 

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ただ、毎日を最大限のパフォーマンスで過ごしたいのであれば、体調万全で過ごしたいものですよね。

 

そんな人は急ごしらえで薬を飲んだり、エナジードリンクガボガボ飲んだりするのではなく、日々の食生活をファイトケミカルというキーワードで見直すといいですよ!

 

ファイトケミカルとは何か?

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「そもそもファイトケミカルってなに?」となる方も多いと思います。これは植物の持つ自衛成分の中でも、人間にとって有益な成分の総称です。

 

植物は人間のように自律的に行動を起こせない(起こしにくい)生き物です。

根を生やしたらその場から動くことはできず、天敵が迫ってきたり、環境が悪化しても逃げることはできません。

 

そんな植物たちがどうやって身を守ってきたかというと、化学物質による防御だったんです。

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ちなみに植物にとっての天敵とは虫や動物だけではなく、紫外線や細菌などマクロな領域での天敵も脅威なんです。

 

ファイトケミカルという言えば抗酸化物質!

ファイトケミカルといえば、抗酸化物質がよく取り上げられますが、これはまさにマクロの敵(=活性酸素)への対策といえます。

 

人間はこの植物さまがお作りになられた成分を頂戴することで、よりその脅威に対する防御を強固にすることができるんですね!

 

知れば知るほど添え物のパセリにむしゃぶりつきたくなりますよ!

 

体の老い=酸化にかかわる活性酸素とは?

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活性酸素という言葉を聞いたことはありますか?

 

人間が体内でエネルギーを作り出すときに発生する副産物のことで、それ自体も殺菌効果があったり有効活用できる物質です。

 

ただし、体内に一定期間存在しているとしだいにその効果が強くなり、最終形態にまでいくと人体に悪影響をおよぼす恐ろしい存在になってしまいます

 

活性酸素のラスボスは撃退困難!?

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活性酸素とはスーパーオキシド、過酸化水素、ヒドロキシラジカル、一重項酸素の4つのことをさします。

 

このうち、スーパーオキシドは過酸化水素に変化し最終的にヒドロキシラジカルというラスボスに変貌をとげるのですが、そこまでいくと無毒化することが困難になるそうです。

 

悪性の抗酸化物質になったヒドロキシラジカルは、体の細胞を酸化させ、老化現象を引き起こします。恐ろしいですねー

 

そこで、活性酸素がラスボスになる前に除去するものがファイトケミカルです!簡単にいうとアンチエイジングの手法の1つということですね。

 

ファイトケミカルを効率よく摂取するための注意点

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「じゃあ野菜や果物をとりあえず食べればいいのか」というと、まぁそのとおりではあるのですが、摂取の仕方にはいくつか注意点があります。

 

・調理方法で損なわれる成分あり

 まず調理方法についてですが、熱を加えると成分が減少するものがあったりします。また、揮発性のものもありますので、調理して時間が経つとまずい食材もあるんですね。意外と難しい・・・

 

・組み合わせで無力化される成分あり

 特定の食材と組み合わせると効果が無力化されるものもあります。そこまで多くはないようなので、ピンポイントで把握しておくといいでしょう。

 

・洗浄の仕方にも注意が必要

 食材全般にいえることですが、食材の表面にファイトケミカルが含まれるケースが多く、洗浄の段階で盛大に洗い流してしまっているそうです。

DaiGo先生曰く、「水の中に食材をつけて5回振るくらいで十分」なんだとか。とりあえずゴシゴシ洗わないようにしましょう。

 

ちなみに農薬についてですが、法定基準内のものであれば、人体に大きな影響はないようです。損失余命という言葉あるのですが、その概念で計算しても寿命には大きく影響しないことがわかっています。

 

とは言っても気になりますよね。できるだけそういったリスクの少ない食材が選べるのなら選びたいところです。

 

 

効率よく摂取するためのスーパーマッシーン!

DaiGo先生は1日の推奨摂取量である350グラムを余裕で超えているそうです。

その秘訣はスロージューサーを使っているから。

 

3万~4万するので即決で買えない経済事情が泣けてきますが、将来的な投資の観点で見ると買っておくべきマシーンの1つだといえます!ボクも買いますよ!買ったら記事書きます!

 

ちなみにDaiGo先生オススメのジューサーは「ヒューロムスロージューサー」なんだそうです。高い!ほしい!

 

 

 

ほかにも、低温真空調理が食材の栄養素を壊さない調理方法なので、そういうマシーンもオススメなんだそうです。これも高そうですが・・・・絶対に買います!

 

ファイトケミカルはいろいろ種類がある

ファイトケミカルにはいろいろ種類があるのですが、今回はポリフェノール」「カロチノイド」「硫黄化合物」の3つを中心にご紹介していきたいと思います。

 

ほかにもテルペン類やグルカン類なども代表的な成分ですので、気になる方はぜひ調べてみてください。

 

ポリフェノールといえばやはりコレ

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ポリフェノールと聞くと「ワインに入っている」と真っ先に思われる方も多いのではないでしょうか。

実際にワインの原料となるブドウの皮にはポリフェノールが含まれています。

 

ただし、ワインにはアルコールも含まれており、飲酒による健康被害も考えるとワインを飲む頻度は週1くらいにしておかないといけないそうです。

 

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ブドウと同じくベリー系の食材全般にはアントシアニンというポリフェノールが含まれています。この成分には動脈硬化予防やがん予防の効果があります。冷凍ものでもおそらく大丈夫だと思いますので、上手に摂取したいですね。

 

ほかにも「フィセチン」という記憶力向上につながる成分も含まれています。

(※フィセチンは多量に摂取すると抗がん作用が発がん誘発作用になる可能性もあるそうです。なにごともほどほどが一番ですね)

 

お茶などに含まれるカテキンポリフェノールです。

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特に緑茶に含まれる「没食子酸エピガロカテキンは強い抗酸化作用があり、科学的に寿命が延びると証明されたレスベラトロールよりも高い作用があるそうです。

 

ただし、牛乳などの乳製品と一緒に摂取すると効果が激減するので、抹茶オーレとかはやめておきましょう。

(※HIVの感染治療にも有用とのデータもあるそうです。また抗ガン治療に使われるトポイソメラーゼ阻害薬と同等の効果があり、摂取しすぎるとかえって悪影響が及ぶ可能性もあるとか。特に妊娠中の方の大量摂取は要注意なんだそうです。

トポイソメラーゼ阻害薬参考サイト:http://www.gan-info.com/kouganzai/topoisomera-ze.html)

 

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大豆にもイソフラボンというポリフェノールが含まれていて、女性ホルモンと同じような働きをすることから、更年期障害の緩和や豊胸なんかでも効果が期待される成分です。

 

ただし、イソフラボンの含有量ですが、なんと「もやし」さまの方が豊富なんだそうです。放送聞いていてちょっと驚きました。

 

ネット検索すると含有量の差についてデータが拾えなかったのですが、調べると「大豆もやし」というものを見つけました。そちらだと大豆の1.3倍イソフラボンが含まれているとのことです。

 

しかもそれ以外の成分も発芽の作用で栄養素が軒並み増加していて、特に気になったのがGABAの含有量がなんと45.7倍!!

 

大豆も手軽でいいですが、大豆もやしいいですね!

大豆もやし参考サイト:大豆イソフラボン子大豆もやしとは? - サラダコスモ公式ブログ

 

ナスにもポリフェノールが含まれることはご存知でしたか?

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あの紫色の正体である「クロロゲン酸」にはがん予防や糖尿病予防の効果が期待できるそうです。

ちなみにコーヒーにもクロロゲン酸が含めれていて、脂肪燃焼効果もあるそうです。ダイエットによさそうですね。

 

参考サイト:クロロゲン酸で効果効能で脂肪を燃焼!コーヒーやサプリで手軽に摂取 | サプリコンシェル

 

また、ナスには「ナスニン」というちょっと可愛らしい名前の成分もあります。高血圧、動脈硬化、がんなど疾患を予防してくれる頼もしい成分です。

 

ただし、秋茄子は嫁に食わすなというように東洋医学では体を冷やす効果があるとされていますので、やはり食べ過ぎはよくありませんね。

 

あとアルカロイドという物質も含まれていて、これには有毒作用があるとされています。ほどほどにほどほどに。

 

続いてキャベツに含まれるケンペロールについてです。

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この成分には抗ガン、抗炎症、抗不安作用もあり、精神が不安定な時には積極的に摂取したい成分です。

 

カロチノイドといえばコレ!! 

まずメジャーなところでニンジンのカロテンがあります。

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カロテンには美肌効果や、がん予防、白内障などの目の疾病にも予防効果があります。

 

 カボチャなんかにも含まれますので、旬の時期には積極的に食べておきたいですね。

ただし、カボチャで大切な部分は皮やワタの部分なんです。渋みやエグみがあったり調理しづらかったりと嫌煙されがちですが、煮物なんかにして丸ごといただいちゃいましょう。

あとパンプキンシードも栄養素の高い食材ですよ。

カボチャの栄養素の参考サイト:かぼちゃ | 成分情報 | わかさの秘密

 

抗酸化作用の強い成分でリコピンも有名ですね。

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トマトに豊富に含まれることでも有名ですが、リコピンは最強クラスの美肌効果を誇っていて、βカロテンの2倍の作用があるといわれています。

紫外線の強い時期なんかには、たくさん食べたいですね。

 

油や加熱で吸収率がアップしますので、カプレーゼでもいいですし、ミネストローネなどのスープでもオススメです!

 

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目にいい成分としてルテインというものがあります。

サプリなんかでもよく見るものですが、実はトウモロコシにも豊富に含まれているんです。ちょっと意外ですね。

 

ほうれん草やケールにも含まれる成分ですが、もともと人間の目にある成分で、最近はよく聞くブルーライトと呼ばれる光を吸収し、目が傷つくのを防止してくれています。

 

昨今はスマホタブレットも普及し、ブルーライトにさらされる頻度も上がってきたので、現代人には必要不可欠な栄養素と言えますね。

ルテインは油に溶けやすい性質がありますので、調理するときに一工夫して効率よく摂取しましょう!

ルテインの参考サイト:ルテインとは?その効果・副作用と適切な1日摂取目安量

 

硫黄化合物といえばコレ

まずはDaiGo師匠も最強食材として何度も名前を挙げる食材としてブロッコリーには、スルフォラファンという硫黄化合物が含まれています。

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抗ガン抗アレルギーの作用があり、花粉症にも効果があるのではないかといわれています。

 

ブロッコリーを調理していただくのもいいですが、実は発芽直後であるスプラウトの方がなんと7倍~20倍も多く含まれています。結構安いので手軽に食べられますよ。

 

注意点としては、揮発性が高いが挙げられます。切ったあとは時間が経つほど成分が抜けていくので、早めに食べましょう。

 

また、植物の細胞内ではスルフォラファンの前の状態(前駆物質:スルフォラファングルコシノレート)で存在していて、効果を発揮させるためには、よく噛んで分解させる必要があるそうです。(※ちなみにスルフォラファングルコシノレートの状態なら揮発性はなく水に強いそうですが、分解が始まるとひゅーっと飛んで行ってしまいます)

 

ネギ系の匂いと目にしみる成分として、硫化アリルというものがあります。

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免疫力向上の効果がある成分なのですが、実は熱に弱い性質もあります。

鍋物に長ネギなんて入れたりしますが、硫化アリルを効率よく摂るのなら、あまりクタクタにあるまで煮ずに、直前に入れたほうが良いようです。

 

ちなみにネギ関連でもう1つ。

玉ねぎは普通皮をむいて身を食べますが、皮の方にケルセチン(フラボノイドなのでポリフェノールに分類されます)という成分が多く含まれています。

 

ケルセチンには抗ガン、抗炎症作用がありますので、捨ててしまうのはもったいないですね。

 

DaiGo先生的には、皮はスープで煮だして食べましょうとのことでした。

あと玉ねぎの皮で作るお茶なるものが手軽でいいそうですよ。今度奥さんに皮を残しておいてもらうようにお願いしておきます。

玉ねぎの皮について参考サイト:その皮、捨てないで。「玉ねぎの皮」茶は現代病を防ぐ最強な万能薬だった!

 

ワサビの辛味成分ファイトケミカルです!

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あの辛さは身を守るためのものだったんですね。含まれる成分はイソチオシアネート抗ガン作用がある成分で、揮発性の性質があります。

 

また大根にも含まれていますので、ワサビも大根おろしもすったらできるだけ早めに食べたほうがいいですね。

 

ちなみにチューブ入りワサビは、すってから時間が経っているのですが辛味が残っていますよね?実は揮発性のイソチオシアネートを長期間残留させる技術が応用されています。

 

サイクロデキストリンと呼ばれる糖類がバケツような構造をしていて、そこに成分を長期間とどめておくことができるのだとか。

 

なので、ューブワサビでもイソチオシアネートは摂取できるそうです。

チューブ入りワサビの参考サイト:

- チューブ入り練りワサビ - NPO法人アンダンテ21~島根県西部の益田圏域まちづくりグループ

 

DaiGo先生の放送ではこれ以外にもすごい数の成分や食材について紹介があったのですが、すべて載せていると文字数が1万を超えそうなので、このくらいにしておこうと思います。とりあえず入門編ということで。

 

イロイロあるけどとりあえずコレ食べよう

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アレコレ書きましたが、健康的な毎日を送ることが目的であるなら、「旬の野菜や果物を、可能な限り地産地消で消費し、バランスよく食べる」という考えで問題ないと思います。

 

なんども書いていますが、ほどほどが大切です。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とはまさにこのこと。昔の人はほんとにいいことを言っています。

 

知らなくても効果はあるけれど・・・

ただし、知識としてこういう効果があるというのは知っておいて損はありません。

自分の体調を見ながら、薬膳的に食材をチョイスするのは賢い選択だと思います。

 

また、食材によって調理法を使い分けることで、有益な成分を効率よく摂取するのもクールですね。

 

かなりの超大作な記事になってしまいましたが、本日はここまでにしたいと思います。

みなさんがファイトケミカルで健康な日々がおくれますように!

 

メンタリストDaiGo 見習い徒弟 門松タカシ